どうしたら良いか分からない時こそ具体的に

いろいろなことが重なって、どうしたら良いか分からなくなることがあると思います。

こういう時に占いは「こうしたら良いよ」と教えてくれるので便利です。

占いは便利なのですが、役立つときとダメな時があります。

今回はこの「占いのタイミング」がメインテーマになります。

占いが頭をよぎるときは、どうしたら良いか分からなくなっている

今、どうしたら良いか分からない状態に対して、一つずつ方向性を教えてくれる、未来を教えてくれるのが占いです。

でも、下準備もなく占いを受けてしまうと、相談内容が空回りして、よく分からない結果になることもあります。

今年の運勢を知りたい気持ちがあったとします。

「今年の運勢は良いですかどうですか?」と聞かれても、本当のところは何とも言えないものなのです。

運勢は希望や予定、置かれている状況によって内容が変わっていきます。

運勢の本に書いてあるのは、望まれているだろう相談内容に絞って書いているだけで、読み手の想像力が必要になります。

雑誌の今年の恋愛運は良いですよ!こうしましょう!は一般論

人それぞれ個性があるように、一般論がたまたま合う人もいますが、当てはまらない人は「なるほどな~」で終わってしまいます。

一方で、今、転職の準備をしていて、こういう方面のこういう仕事を探しているんですとなれば、その人専用の運勢を明らかに出来ますし、どうしたら良いかも分かります。

占いに必要なのは「具体性」です。

漠然としていてもある程度の事は分かります。

でも、そういう占いならお金を掛けてまで相談する価値があるかどうかは微妙です。

相談者が望む情報は「具体的に何をどうしたら良いか」だと思うのですがいかがでしょうか。

「具体的」とは、何を望み、何が出来て、何をしてきたかという自分の希望と過去

引っ越しの相談をされる方に最初にお伺いするのは「どこに住みたいですか?」です。

ほとんどの方は最初に「どこに住んだら良いですか?」と聞かれるのですが、占いで必要な情報は具体的な情報です。

住みたい所がまだハッキリしないなら、ハッキリさせてから、必要であれば相談してくださいとお伝えしています。

普通の占い師さんならそんなことを言わなくても、いくらでも吉方位を教えてくれると思います。

それで一時的には気持ちが満たされるかも知れませんが、その先に幸せは見つけにくいです。

運気アップが出来る場所を探すのは、幸せを望むからです。

それなら、現実面で幸せを感じられる場所をある程度定めてから相談しないと、後戻りすることになります。

後戻りとは、人は結局住みたい所・快適な場所に住みたくなるから

占いの結果に合わせて住むところを探してみたけれど良いところがなかなか無い、やっぱり住むならこの辺が良いみたいになる話は、思った以上に多いです。

吉方位であれば住むところが快適になるわけではないです。

住むところは、住む人にとって住みたいと思える場所かどうかが、大きく影響しています。

占い師にも原因がありますが、相談された内容をそのまま占って貰うのは、必ずしもベストではありません。

本当にこの場所で良かったのだろうかと、余計に迷いを深めてしまうこともあります。

だからこそ、引っ越しに限らずどうしようかと分からなくなってしまったときは、一つずつ自分の中での必要性をハッキリさせます。

手間が掛かるように見えますが、先にやるか後でやるかの違いです。

まだ決めていないけれど考えている状態で相談する方が答えが出ます

何をどうしたら良いか分からなくなる状態も様々です。

漠然とした段階で気持ちだけが先走っている状態、あれこれ考えているけれどどれを選んだら良いか分からない状態、実際に動いているけどうまくいかない状態などいろいろです。

占い師に相談されるときは、あれこれ考えているけれど決定打に欠ける時か、実際に動いているけれどどうして良いか分からない時が効果的です。

占いはその性質上、漠然とした問いには漠然とした答えしか出てきません。

もっといえば、どのようにでもとることが出来る答え程度です。

相性を例に出しますと、相性を占うときに「相性が良かったら付き合いたい」と言っている人と、「この人とうまくやっていきたい」と言っている人では占いの結果の出方が違います。

相性が良かったらという人は、好きかどうかも自分の中では分かっていない状態です。

この状態で占っても本人の意思は相手に向いていないので、結局、良い答えを見つけられないです。

気持ちがハッキリしていると答えもハッキリでる

一方で好きという想いの中で付き合っている人なら、どうすれば良いかが明確に出てきます。

相性とは素で良いパターンもあれば、悪いパターンもありますが、ちょっとした意識の持ちよう、距離の取り方で良くしていくことが可能です。

これも自分の中であれこれと考え、どう接していったら良いかと迷っている人ほど効果を発揮してくれます。

漠然とした状態は出来るだけ早く通り過ぎて、しっかりと向き合ってみる、取り組んでみると答えが出やすくなります。

こちらを選んだら何が必要でどうなるのか、あちらを選んだら何が必要でどうなるのか、具体的にしていくと自然と道筋も見えてきます。

でも、道筋が見えるだけでは選べない、分からない事も多いので占いを使います。

どの選択を選んでも良い点も悪い点もある

何を選んでも選ばなくてもメリット・デメリットがあります。

でも、自分や家族にあった選択が分かれば、より良い点、幸せを感じるポイントが広がってくれます。

良い占いを受けるタイミングとは、自分なりにあれこれ調べて選択肢を出したけれど選べない時です。

あと一つ何か必要なとき、あと少し何かが欲しいときに占って貰うと、答えは明確に出ます。

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