不安な人生を和らげるために占いを使う

今と昔では「占い」の役割が違っています。

昔は国の命運を左右するものでしたし、今も世間的に見えていないだけであるのだと思います。

でも、今はもっと個人の心理に限定されている部分が多いです。

結婚出来ますか?とか、合格出来ますか?とかがそれです。

人生はますます不透明になっていて、今後どうなっていくのだろうと不安を感じる人がいます。

昔は良くも悪くも人生の見本となる大人がいましたし、この選択をすればこの未来があるというレールもありました。

今は誰もが自分で自分の生き方を決めさせられる時代になっています。

望む望まないは関係無くです。

その結果、強い不安が出てきます。

それでも日常の中では明日が続く感じがするので、不安感はそこまで強くなりません。

でも人生の節目となる仕事や結婚、引っ越しなどが絡んでくると、急激に不安になります。

大丈夫な人もいますが、そうじゃない人もいて、そういう人にとって占いが頼みの綱になったりします。

占いは信じるかどうかではない

占いを信じても良いことはありませんし、信じなくても悪い事になるわけでもありません。

そこにあるのは「現実に影響するのかしないのか」です。

影響のある占いなら参考にすれば良いですし、影響が無いなら気にしなくて良いというシンプルな仕組みです。

これまでの経験上、占いの結果が現実に影響のある人もいるので、そういう人にとっては大いに役立てて頂けたらなと思っています。

このため私に初めて相談される方には、占いの結果が当てはまるかどうかからスタートすることが多いです。

占いの結果に当てはまる=現実の実感があるなら、何をどのようにしたら良いかも自然と決まってきます。

実感が無くても気になるなら、一応気をつけておく目安を押さえておきつつ、これまで通りでOkです。

ここからが大事ですが、占いの便利さは現状の整理と未来予測が出来ることです。

凶方位も未来に繋がる選択肢の一つというお話をしました。(凶方位でも現在から未来への選択肢の一つでしか無い)

凶方位だからダメなのではなく、凶方位を選ぶ先に見込まれる未来を理解した上で選んだ方が良い、という意味合いです。

完全な未来は分からないが、予測程度は見えてくる

未来予測が可能となるのは、占いの結果と相談者の過去をすり合わせるからです。

占いの結果だけならどのようにでもお伝えできますが、その結果がその人にとって役立つ情報かどうかは別次元のお話です。

だからこそ、占いの結果とその人の人生のすり合わせは、重要なポイントになります。

ここが上手くかみ合うと、占いの内容も理解しやすくなりますし、未来予測もしやすくなるメリットもついてきます。

どのような選択をしても未来の何かに繋がっています。

その未来が望むものなのか、そうではないのかは相談者の中に答えがあります。

ただ、相談者はどの選択がどの未来に繋がっているのか分からないです。

そこで私の出番となって、選択肢はこれだけありますよ、その選択をした後の未来はこんな感じですよとお伝えしています。

どの選択、どの未来が望ましいかは相談者の置かれている現状によって千差万別ですので、正解はありません。

ただ、私は相談者にとっての正解を意識した上でお話をしています。

占い師にとっての正解とは「その人の幸せ」

占いの結果はその人の人生の一面を表しているので、どういう風に選択をすることがその人の幸せに繋がりやすいかが見えています。

だからこそ、私がお伝えする占いの結果は、相談者にとっての幸せに繋がりやすい選択肢の提示になります。

でも、それを選ばなければならないということはありません。

選ぶかどうかでは無く、現在と未来がどんな感じなのかと、分からないながらもその雰囲気でも感じられると安心出来る、というお話です。

どうするかは自分自身の判断です。

選択が難しいときもありますので、選択が出来る時まで待つのも一つです。

一度、現状の整理と未来予測を手に入れると、後々になってもそれらが判断基準になってくれるメリットもあります。

これは方位の影響を見る上でも同じことをしています。

過去にこうだったから未来もこうなりやすいという予測です。

一度占いで現状を整理し未来を予測すると、どのような選択をした(しない)にせよ、どうなったかが分かります。

不安を感じるとき、どうしたら良いか分からない時の生き方のコツみたいなものです。

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