占いの通りに全部をやっても幸せにはならない

占い師は普段は占いを使いませんというか、私は使いません。

占いを気にすることも無いですし、どちらかというと見ないようにしています。

最近では温泉に行くときですら日盤方位を気にすることもなくなりました。

これで好きなときに温泉に行けます(笑)。

ただ、出張や旅行などについては、用件によって未だに気にしてます。

でも、普段は方位を含めて、占いは気にしません。

だから普段は占いなんて気にしなくて良いと思いますがどうでしょう。

いえ、私のところに相談される方の多くは、普段は占いを気にされない方が大半ですし、それで良いと思います。

私がこれまで扱ってきている占い全てで「占いを完璧にやっても完璧な結果は出ない」という基本があるからです。

気学でも西洋占星術でも、家相でもなんでもです。

占いに完璧は存在しないというのが私の中の現在の認識です。

ただし、精度を上げるために可能な限り手法を練り上げていくのも私の仕事です。

そういった経緯で分かってきていることとして、占いは余程大きな動き以外は意識するしない程度の影響力であることが多い点です。

分かりやすくお話するなら、引っ越しみたいな大きな環境の変化の時は占いを信じる信じないに関わらず、占い上出ている可能性に一致することが多いです。

でも、日常の延長程度の選択なら信じるか信じないかの影響が大きい感じです。

たとえば、今日は良いことがあるかもしれないと占いに出てきたら、実際に良いことが起きたりする感じです。

自分で引き寄せたのか、それとも未来予測が当たったのかは別にして、そうなりやすい傾向があります。

でも、何も気にしていなかったら、良いことも悪いこともそれなりに起き、いつもどおりという感じです。

この辺の検証は今後も進めていくつまりですが、今のところは大きな動きかそれ以外かで、占いの影響度合いも違ってきているとみています。

これらを踏まえた上でお伝えできるのは、占いは完璧では無いのだから、占い通りにやる必要は無いということです。

わざわざこんなお話をするまでもなく、私の占いは相談者優先で、相談者が幸せになるための選択肢を導き出すことに力を尽くし、占いの通りにやる必要は無いといつもお伝えしています。

これにもちゃんと理由があって、相談者が幸せを感じる流れの方が結果的に占いで出てくる答え以上の結果を引き出してくれるからです。

占いの通りに完璧にしても、そこに幸せがなかったら本末転倒です。

欲しいのは完璧な占いでは無く、幸せになるための答えだからです。

人それぞれ幸せになるための答えは違い、その答えは「占い」にはありません。

占いを通した自分自身の中に、目安を見つける手法があるというだけです。

占い師はその橋渡しをするのが役割といえ、占いの通りにして貰う事は重要では無いです。

それぐらい自分自身(相談者自身)の存在は大きいわけです。

占いには押さえた方が良いポイントはありますが、それすらも優先度によって変わってくる話です。

占いの通りにやることが幸せなのでは無く、幸せになるための選択肢の一つとして役立てるのが占いの扱い方、というのが本当のところです。

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