子供の運を上げたいと思った時

中学・高校・大学受験と子供の占い

子どもの運を考える時に、吉方位を選択するより大切な事があります。

自分の子供が何かに迷っていたり、いろいろとうまく行かない感じが親の目で見たときに感じられるとき、なんとかしてあげたいと思われる方が多いです。

こういうときに、私は最初は吉方位旅行以外をお勧めするようにしています。

子供は吉方位・凶方位の扱いがものすごく難しいです。

鑑定の基準の扱いの難しさではなく、もともと吉方位・凶方位をコントロールしにくい環境にあるためです。

学校生活の中では合宿や旅行などがありますし、進路希望によって自然と進学する場所も決まってきます。
参考:「修学旅行で大凶方位は不幸になる?」

その辺りで上下する運もあるので、それをコントロールするために普段から吉方位旅行などを取り入れて良い形にしておくという手段もあることにはあります。

でも、運気を上げても思う通りにはならない理由

これは子供の理解力と環境に影響を受けるためです。

大人の鑑定と子供の鑑定の決定的な違いは、子供本人が相談してくるケースはほとんど無いということです。

占いは「本人が占いを求めるかどうか」で人生に与える影響も違いが出てきます。

このため吉方位を使ってお子さんの運気をコントロールするのはものすごく難しく、しかも、影響力を見極めるのも難しいです。

これはお子さんが自立していないためです。

運気は様々なものがありますが、子供は基本的に親の庇護を受けているケースが多いです。

結果的に親の運や家庭の運を良くする方が効果的

このため、子供の運を上げたいと思ったら、本当は親の運を良くする方が手っ取り早いですし、確かです。

ただ今回のお話はお子さんの運を上げるって事ですので、ここでポイントになるのはお子さんご自身についてです。

一番効果的なのは、子供の資質や生き方・運命を知ることです。

とっかかりやすいのは、まずは子供の生き方を整理することです。(子供自身のことなので修正しやすい点が多いためです)

子供の生き方にある大切なポイント

まず大事なのは「どんな人生の生き方が良いのか」です。

一つの事をじっくりと突き詰めた方が良いのか、様々な事を体験して世界を広げた方が良いのかなどです。

親御さんは親の考えや想いを基準にお子さんの教育をしますが、占いは主観が入らないのでお子さんそのものしか見ません。

すると、親が想っている事とは真逆の結果が出ることが多いです。

たとえば、興味のあることは真剣にやるのにそれ以外は無関心というケースもあり、その様子を見ている親御さんは子供の将来を心配して「他の事もがんばって!」みたいになります。

でも、これは逆効果です。

お子さんの運命に育て方を重ねると選択肢が明確になる

こういう場合は、遠回りに見えても集中できることからとことんやらせる方が良いです。

結果として興味関心の幅が広がりやすくなり、手薄になっているところにも力が行くようになります。

この辺の事が分かってくると、お子さんは自分の運命に乗っていけるので、自然と運気が上がっていきます。

「運気」とは何かをしなければ上がらないとか、何かをすれば下がらないということではありません。

運気は自分の中から作りだしていくことも出来ます。

そして、自分の中から作りだしている運気は圧倒的に強いです。

凶方位になったときこそ運命と資質をチェックする

子供の資質や運命によっては、凶方位でも突き進んだ方が良い場合もあります。

子供の運を上げたいと思った時は、吉方位などの外からの影響よりも、本人の内側から運を上げていく方が、結果的には振り回されにくい大人に育ち、親御さんが望むような姿にたどり着くことも多いです。

ただ、お子さんの資質を明らかにしていくのは、親御さんにとっても大変です。

感情よりも未来を見越してお子さんと接し、行動しないといけなくなるからです。

しかし、子供の運気を上げたいときには、有効な方法の一つとなります。

もちろん、吉方位旅行でとにかく運気を上げたいという場合は吉方位旅行をしても良いですし、家相風水で家の運気の良い場所を積極的に活用するのも良い方法です。

親と子供の距離感が分かると楽になる

子供の事を知るのは親にとって育児を楽にしてくれる事に繋がります。

目の前で見せている姿で判断をするのはとても大変だからです。

でも、だからこそ子供の運を上げたい場合や子供の事が気になる場合は「親の子供の接し方」も占う事が重要になります。

占いの基準は様々ありますが、自分自身、自分と配偶者、自分と親、自分と他人、そして、自分と子供といった感じで接し方がそれぞれ違います。

この中で特に相談が多いのは自分と親のケースと、自分と子供のケースです。

上手くいっている人は良いのですが、そうじゃ無い人にとっては正直どう接して良いのか分からない人がいます。

そういう人にとって「こうしたら良い」という明確な基準が出てくるとすごく楽です。

そして、それはほとんどのケースで「やっぱりな」と感じることがあります。

運を上げたいからこそ、接し方も一緒に占って貰うと良いです。

そうすることで見えない部分(運)だけでなく、見える部分(子育て)も快適になっていきます。

一緒に読んでみてください:
「親との関係、子供との関係を良好にするコツは占いで分かる」
「子供の運気・運勢を下げずに運気アップのために親が出来る事」

【関連するまとめリンク】
「子供の進路・運勢・将来を占う、運気を上げ・理解するための占いのまとめ」



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