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引越しで凶方位に行く時の対処方法

方位学の引越し方位鑑定のポイント

引っ越しで大凶方位に行く事が決まったらどうするか?

引っ越しのご相談で一番多いのは、凶方位に行く事になるのだけどどうしたら良いか、というご相談です。

凶方位の影響を相殺する方法を教えて欲しい、というものもあります。

基本的に「方位鑑定」の範囲で、凶方位に行く事が決まっている中で凶方位の影響を避けるとか、相殺するとかっていうのはありません。

これはとても大事な事で、いつも言うのですが「喫煙室に居て、自分だけたばこの煙を吸わない方法ってありますか?」って聞いてるのと同じなんです。

「そこに居る」ということは、そこの影響を受けないわけには行かないです。

占い全般にいえるのですが、一つの占い方法だけでは分からない事は多いです。

その道に入っていけば行くほど、他ジャンルの占いの領域に入っていくことが分かります。

その時に他ジャンルに入っていく占い師(私とか)もいれば、ひたすら今のジャンルを深めていこうとする占い師もいます。

どっちが良いかと言うよりも、そういうものだって感じです。

私が方位学以外の鑑定を取り入れているのは、方位鑑定には限界があると思っているからです。

いえ、これは私が扱っているどんな占いでも限界があります。

大凶方位は、それだけを見た場合、基本的にどうにもならないんです。

「大凶方位に行かない」ということをどこまで出来るのか、そして、「大凶方位に行ったあと」何ができるのか。

これは結果的に「大凶方位の影響を受けない」ということではなく、受ける事を前提に対処していく方法を考えていくやり方です。

大凶方位を避けられるかどうかが最初の関門

引っ越しで大凶方位に行くときの対処方法で出てくるのは、まずは方違え(かたたがえ)です。

方違えって言うのは、その言葉にニュアンスが入っていますが、引っ越す方法を変えるもの。

方位鑑定ではポピュラーなやり方です。

でもね、これが大変。

ちゃんと理解出来ていれば良いのですが、この方違えを「仮住まい」と思っている人がいます。

仮住まいではありません。

方違え=目的の場所に直接引っ越すのでは無く、違う場所に引っ越しをして、その場所から目的の場所に引っ越しをするというものです。

仮住まいだと、荷物も家具も全部元家にあって、時期が来たら元家に戻ってきてから新居に引っ越す感じになります。

特に引っ越しの方違えは大変で、少しでもやりやすいようにしたいと思うのでしょう。

しかし、引っ越しで大凶方位にいく「流れ」を変えようとするのですから、その労力は普通に引っ越しをするよりも大きいんです。

でも、結果的に「そこまでやる」から大凶方位ではなくなります。

これは大凶方位に引っ越しをする上で一番の方法です。

だって、大凶方位に引っ越すわけじゃ無いから(笑)

誰でも方違えが出来るわけではなく、やはり取れる方位があるのかどうなのか、人によって条件は随分と違います。

大凶方位に引っ越すことが避けられないときに役立つヒント

ここからは方位鑑定だけでは分からないお話です。

引っ越しをするという人生の節目の時は、そのタイミングが合っているのか、やろうとしていることが合っているのか、ということを見定める鑑定の仕方があります。

いわゆるその人の資質や運勢を元に引っ越しを鑑定していくやり方です。

この場合、方位の鑑定以外に資質の鑑定もミックスされます。

人は何かをやろうとするとき、あるいはやらないと決めるとき、その人の持っている運命とか運勢とか生き方が表に出てきます。

凶方位を選ぶと言うことは、方位から見て流れが悪いと見ますが、それは運勢や生き方からみてもやはりどこかに無理があることが多いです。

その人そのものを鑑定しているのですから、違う占術で鑑定をしても似たような傾向が出るのは当然です。

ただ、方位鑑定では見えてこない、「その行動が良いのか悪いのか」が見えてくるメリットがあります。

そして、ここが大事。

たとえ凶方位に引っ越しをすることになっても、そこに行こうとする思考や行動、新たな環境が「その人に合っている」という場合、私は引っ越した方が良いと鑑定します。

おそらく私の鑑定を受けられる場合の一番のメリットはこれです。

方位だけで物事の善し悪しを決めてしまわず、その人全体の生き方や行動も踏まえた上で総合的に鑑定をしていけば、単純に良い悪いの結果にならないです。

私の場合は複合鑑定や対面鑑定がこれらを可能としますが、「大凶方位だからどうしよう」というような不安に対して活路が見いだせます。

凶方位の影響度合いも考慮して行動を決めると良い

方位というのはその人の行動を現しています。

行動は思考や運勢を現しているので、だからこそ上でお話をしているように「その人の資質」によっていろいろな事が見えてきます。

その方位自体もその人の状況を見る上ではいろいろと情報を発しています。

ここでポイントになるのが、その人の選択の結果として選んでいる「引っ越し」が、どの程度その人の人生に影響を与えているか、ということです。

つまり、方位の影響の度合いを鑑定するということ。

引っ越し先が吉方位だとか、引っ越し先が凶方位だとか、それは目に見えている「結果」でしかないです。

基準に照らし合わせれば、必ず何かに当てはまるのですから、これは当然。

大事な事は、そこで出てきている吉凶の流れが、その人の人生に影響を与えるほどのものなのか、それともそうでないのかです。

これを鑑定しておかないと、全ての人が一律凶方位はダメ、吉方位が良い、ということになります。

それって変です。

上でもお話をしましたが、喫煙室に入ればたばこの煙を吸わないというわけには行かないです。

しかし、そこに居る人全員がぜんそくになったり、肺がんになったりするわけではないです。

なる人もいれば、ならない人もいる。

方位の影響も同様です。

怖いことを言う占い師もいますが、それは凶方位の影響をマックスで受けている場合でしょう。

誰もがマックスじゃ無いですし、いつでもマックスじゃ無いです。

これを知っておくことが大事です。

方位の影響度合いで、どうしたら良いかがはっきりする

避けられる引っ越しならば、やっぱり避けた方が良い。

これが大凶方位に引っ越す場合の基本的な考え方です。

しかし、方位の影響が「今は」弱いと判断される人で、避けられない引っ越し(既に決めてしまったなど)ならば、引っ越しはOKと私は鑑定します。

机上の論理だけではこうはなりません。

ダメなものはダメってしか言えないんだから(笑)

ただ、方位鑑定の部分だけで無く、総合的に鑑定をすることで見えてくることもあるんです。

もちろん、リスクを意識して頂きます。

今は方位の影響は弱いかも知れないけれど、これを機会に変わることがあります。

そういう場合に備えて、普段と違う事が起きたらこうしましょうっていう鑑定もします。

これは凶方位の影響を相殺するものではありません。

しかし、対処にはなります。

方位の影響も強い、避けることも出来ない時に必要なこと

一般的に方位鑑定で凶方位に引っ越したら早めに次の引っ越しをしなさいって言われると思います。

これが出来るなら、最初から方違えやりますよね(笑)

言うほど簡単ではありません。

ただ、方位の影響も強く、避けることも出来ない場合は、やはり方位の影響を受けながらも「その流れを変えていく」ということに力を尽くしていきます。

凶方位に行くと言うことは、「行くような意識や行動、流れがある」ということです。

それならば、意識と行動を変えていく事で「全体の流れを変える」という方法をとります。

そうすると凶方位の影響を受けていても、起きる現象に対して対処しやすくなっていきます。

特効薬はないけれど凶方位に引っ越しをするなら出来る事をする

凶方位に行くことが決まっている場合は、凶方位の影響を避けるという特効薬はありません。

でも、完璧は無いけれど最善なら出てきます。

その時その時、人によって出来る事は全然違います。

机上の論理ではベストの事であっても、それが出来ない場合はどうにもならない、じゃあ占う意味が無いです。

完璧であろうとするから苦しいこともあります。

そこから少しだけ意識を緩めて「こんな方法もあるんだ」と感じ取れるようになると、それだけで随分と違った流れがくるもんです。

凶方位に移動しようとしていることに気がつくこと自体に意味があります。

その中で出来る事から始めて行く方が効果的です。

【関連するまとめリンク】
「大凶方位の引越しや旅行の方位の影響のまとめ」