方位を使うときに細かくなればなるほど逆に曖昧な影響になる

お客様の状況によって鑑定を進めていくわけですが、前にもちょっとお話したようにプロの占い師が引っ越しをするときは、とにかくシンプルを目指します

実はこれには大きな理由があって、「方位の影響を何とかしよう」とすればするほど、複雑な手続きを踏むことになります。
方位関係で一番難しいのは、凶方位に引っ越しをするときに、その方位を凶方位でなくして吉方位にする「方違え」という方法です。

たぶん占い師で自分の引っ越しの時に、方違えを使う人はあんまりいないと思います。
それぐらい方違えは実は難しいです。

ただし、理屈は簡単です。
「まっすぐいけば凶方位」ということならば、迂回しましょうっていうのが方違えの基本的な考え方です。

ところがこれを実際にやるとなると大変なんです

方位は常に入れ替わる上に、迂回しましょうっていう場所に物件がないと迂回すら出来ません。
しかも、外泊や日々の行動の制限もあれこれあります。

さらに「意識は既に新居に向かっている」ケースも多いため、この辺の意識調整もかなり難しいです。
私が方違えのような方法を使う場合は、案件として軽いものに優先的に使います。

大事な人と会うのに凶方位となればこれはまずい!と思って、さらっと違う場所に方違えを組み込んで吉方位にしてしまったり、そんな感じです。
要領が分かっている人間ならば良いのですが、分からない人間がやると自分の勝手な考えを入れてしまうので、余計に面倒なことになり、おまけに混乱してしまいます。

方位を扱う上で大事なポイントは、方位のこまかい基準を使わなければならないほど方位の影響は曖昧になりやすく、おおざっぱな基準で読み取れるものほど方位の影響は大きくなる、ということです

一言でいえば、方位盤の年盤・月盤を使う範囲でOKなことは、カバーしている範囲も大きいため影響も大きいわけです。
逆に時盤まで使わないといけないような場合、ほんの少しのずれが状況を曖昧にしてしまうため、結果的に扱いが難しく、わけがわからなくなってしまう、ということです。

じゃあ、結局どうすれば良いの?という場合、やり方として望ましいのは「占い師が同じ立場だったら何を選択するか」っていうのを教えて貰うことです。
私はお客様によくお伝えしていますが「私が同じ立場ならこうする・ああする」っていうお話です。

「凶方位には引っ越しをしない」とかっていう何の解決にもならないお話ではなく、「引っ越すしかないのであれば、こうする」というお話です。
もちろん、最初にベストの鑑定をした上でのお話ですけど。

あまり細かくなりすぎて分け分からん!ってなるぐらいなら、方位なんて使わない方が良いです。
しかし、どうしても気になるならば、一番大事なところを押さえて、その上であまり細かいところまで突き詰めない方が良いのかも知れないです。

まあ、一番良いのはすんなりと凶方位を避けて引っ越しが出来ることが良いんですけどね。

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占術家 内田和男
占い受けなくて良いよって言う占い師(方位学・紫微斗数・手相・西洋占星術・タロット・家相風水・四柱推命)で、引越しや旅行、生き方で運の流れを読み今の状況を切り替え、不安や恐れを解消していくための鑑定が中心。弱みにつけ込む占い師が嫌いで、自分もそうならないように注意してます。 気になることや聞きたい事はツイッターでご質問をどうぞ

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