転職や就職で吉・凶方位を気にするのは一番最後

就職や転職、進学や習い事で方位を気にする前に必要なことがあります。

私は就職(転職)や進学(習い事を含む)のご相談で吉凶方位を気にするのは選択に迷っている場合です。

吉方位の良い方位で就職などをしたい気持ちは分かりますが、就職にしろ進学や習い事にしろ、何が優先順位になっているかです。

仕事ならなぜその会社を選んだのかですし、進学ならなぜその学校なのか、習い事ならなぜその教室なのかです。

長いこと占いをしていると、占いの結果よりも相談者の本質に現実が近いかどうかの方が大事なことが分かってきます。

調子が良いときは、かみ合うものがかみ合っているからこそ、うまくいきます。

占いは調子の良い状態を再現するために、必要な選択肢を明らかにしてくれます。

方位の吉凶もその目安の一つになりますが、そもそも選択しようとしていることがどうなのか?が抜けると、おかしな感じになっていきます。

そこで、占う時には方位の吉凶の前に、やろうとしていることと人生の一致度を見ていきます。

やろうとしていることが相談者に合っているなら、方位の吉凶はタイミングの善し悪しを教えてくれます。

また、いくつか選択肢がある中で何を選択するか迷っている場合に、方位の吉凶が役立ってくれます。

これが逆転して、最初に吉方位で探してしまうと、うまく行かない可能性が高まります。

私自身、昔は吉方位で探したほうが良いとお話をしてきました。

何か目安が欲しい人には役立つ目安ですが、意外に求めているものが見つからないです。

その理由は「何が自分に必要なのか」が分かっていないためです。

何が自分に必要か分かっている人は、相談されるときも選択基準を明確にお話になり、それに合った選択肢を提示し、どうしたら良いかと相談されます。

そこから出てくる答えは、結果的にその人にとって必要な答えになります。

迷走しながら何かを探す手間を省くため、最初に相談者自身が「自分は何を望んでいるのか」を明らかにするステップを入れています。

望んでいる事とその人の運命をすり合わせし、その上で何を探したら良いかを明らかにすることで、求める答えが出てきます。

これを元にあれこれと探して頂く方が、良い選択が見つかりやすくなります。

吉方位で探せば求めているものが必ず見つかるなら良いですが、見つからない可能性もあります。

また、そもそも「求めているもの」が明確なら、方位以前に求めているものを見つける方が大事です。

何を探したら良いか分からない、何となく探している状態なら、何かが見つかってもそれで良いのかと迷ってしまいます。

必要な目安を明らかにする中で、いくつか該当するものが見つかったときに初めて方位の吉凶が意味を持ってきます。

方位を気にするなら、求めているものが見つかって、それでも目安が欲しいときです。

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