運勢と運気の違い、だから方位の吉凶は重要?

運勢と運気は異なるので鑑定も違ってきます。

運勢と運気、もしかしたら一般的に理解されているものと私の理解がずれている可能性があるので、最初に少し触れておきます。

「運勢」
運命の進み方。人のもって生まれた運命。運・不運の巡り合わせ。

※引用:日本大百科全書

「運気」
①自然現象に現れる人の運勢。②陰陽道(おんようどう)や漢方医学で,天地・人体を貫いて存在するとされた五運六気。
大辞林 第三版

「運気」
自然界の現象に現れる人間の運勢。天地・人体を貫いて存在するとされた五運と六気。人間の脈にも現れるとして漢方医に重視された。
デジタル大辞泉

※引用:Yahoo!辞書

運勢は持って生まれた時の流れ

いわゆる人が持って生まれたものの流れ、という感じです。

ただ運気はよく分からないな~(笑)

私の理解は「人が生きていく中で発生する運の流れ」です。

九星気学・方位学はもともと行動で開運をしていこうというジャンルです。

行動することで運を開いていく、つまり、行動することによって良い流れを作り出したり、受ける災難を減らすことに繋がると考えます。

動くことで変化する運もある、という理解の元で成り立っています。

ここが私が重視しているポイントです。

通常、西洋占星術や四柱推命・紫微斗数などでは運勢を鑑定することが多いです。

これらは生年月日や生まれた時間・場所などを元にする占術です。

運勢を鑑定するという点では手相なども私は入れて良いと思います。

これらの占術の特徴は、あらかじめその人の持って生まれてきたものを鑑定することで、運勢の動きを明らかにしていくものです。

運勢は良いのに現実が違う理由

これが今回のお話のポイントになります。

この違いの原因は、運勢の鑑定結果に「現実」が反映されていないところから生まれます。

運勢通りに生きるのは、自分らしく生きていくことで近づけられます。

私が生き方の鑑定を重視するのも、人はまず自分の生き方を理解しないと良い生き方を選択しにくいためです。

自分の生き方・選択の仕方が分からないために、その場その場で不安や迷いが強くなることがあります。

闇雲に生きるのも人生です。

でも、30代40代以上になって考えるのは、現状を何とかしていきたい、今をもっと充実させたいという想いをもたれる方も多いです。

そういう人にこそ選択の基準、行動の基準を手に入れるメリットは大きいです。

言葉としては生き方ですが、要するに運勢を鑑定しています。

占いと現実をすり合わせるから実感が出てくる

占いと現実をすり合わせるとは、今はどういう状態なのか、そして、何が一致していて何がずれているのか、さらに今の運気はどうなっているのかということを鑑定していくわけです。

運勢がすごく良いのに現実は全然良くないという人は、生き方がずれてしまっていて占いの結果と一致しなくなっています。

(無意識に)吉方位に行っている人は、運勢とのずれが大きくありません。

だから、鑑定をしてもギャップが少ないです。

運勢が良くても生き方がズレていると現実が辛いことがある

このずれを微調整するには、自分の生き方と現実との調整をする必要があります。

ズレが修正されないと、なかなか息苦しい状態が変わってくれないのでしんどいです。

大切なことは、今のままでは状況が変わっていきにくいので、それを理解し、修正することです。

自分を知り、生き方を修正するために意識を微調整し、行動が変わっていくと、運気も変わり運勢の流れに乗っていくことが出来るようになります。

ここまで来れば、人生が大分違った感じになります。

運勢も大切ですし、運気も大切。

そして、その軸となる自分自身の生き方も重要です。

これらをうまく活用できれば、また違った人生を送ることが出来ます。

【関連するまとめリンク】
「九星気学・方位学の方位鑑定の基本まとめ」

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