運気を上げる効果と現実

運気を上げる占いはたくさんあります。

占いは「運気をコントロールする」が目的にあるので当然です。

運気をコントロールし、運勢で時の流れを読んでいく、これが占いの世界です。

運気を上げるのは占いの得意技になるのですが、それなのに「何か効果的に運気を上げる方法がないだろうか」と探すのは、その人の運気に対するイメージと現実がズレているかもしれません。

運気は現実をはっきりさせてくれます。

運気が上がる=「良い事が起きる、望みが叶う」と繋がりやすいと思いますがどうでしょう。

私としては「運気が上がる=結果が出る」または「運気が上がる=未来が見える」という理解をしています。

「良い事が起きる、望みが叶う」というのに似ていますが違います。

良い事も起きるでしょうし、嫌なことも起きるでしょう。

望みが叶うこともあれば、叶わないこともあります。

確かなものは一つも無いけれど「物事を明確にしてくれ、願いを叶える確率を高めてくれる」のが運気アップです。

運気を上げれば願いが叶うと思うのは危うい

いろんな占い師がいかにも「良さそう」な話をしていますが、現実はもっとシビアです。

シビアなのですが、運気アップの理解を大切にしておくと、不安と焦りが少なくなり、素敵な未来を予想しつつ、今を楽しむことが出来るようになります。

この「素敵な未来」「今を楽しむ」という意味合いですが、「占いに出ている理想の姿と理想の生き方」です。

私は「占い教」じゃないので、占いが全てだとは1ミリも思っていません。

それどころか、素敵な未来を思い描けて、今を楽しんでいる人なら、占いは不要なものだと思っています。

ただ、そうじゃない人にとって「何か目印になるものは無いかな?」となったとき、「占いが示している理想の姿や理想の生き方に合わせてみては?」と思っています。

要は基準は何でも良いから、幸せになる選択をすれば良いって話です。

占いは選択をする時の一つの目安

ここを勘違いされると「占いで人生が狂う」とかって話が出てきて、占いが毛嫌いされるわけです。

そういうのはもったいないです。

私の占いは少なくとも根拠を大事にします。

一番は「相談者の現実と占いがどの程度一致しているか」です。

現実離れした占いの結果を伝えるような占いでは無く、相談者を中心にして占いの結果のすり合わせが大事です。

このすり合わせから出てくるのは、まさにその人にしか理解が出来ない、その人にしか役立たない占いです。

その中にある「素敵な未来」「今を楽しむ」なのですから、その人にとって役立たないわけが無いです。

運気アップだけでは、まだ現実が足りない

「素敵な未来」「今を楽しむ」がどんなものなのかを知らないで、「運気を上げたい!」「運気アップ運気アップ」といっても上手くいきません。

運気を上げたいと思う本当の意図、潜在的な目的は「思ったようにしたいという願いを叶えること」です。

人それぞれ千差万別、大金持ちになりたい人、運命の人に出会いたい人、天職を見つけたい人、不幸から抜け出したい人、幸せになりたい人など様々います。

占いを使う時、この様々な想いがその人に合わせて微調整されていきます。

想っている事、願っている事、やっている事、それらがその人に合っていることもあれば、合っていないこともあります。

合っていることならば良いのですが、合っていないのに「望んでいる」という状態は辛いです。

辛いからこそ相談されているという現実もありますし、本人もうすうす気がついているけれど「可能性を求めたい」という場合もあります。

こういうときに役立つのが「運気アップ」です。

運気アップの手法はたくさんあります

世の中山ほど運気アップの手法があるので好みに合わせて貰えば良いですが、私のメインは

1.吉方位旅行
2.家相・風水
3.開運グッズ

となります。

新月や満月を使う方法もありますが、その辺はどちらかというと時の流れに自分を合わせていく感じです。

吉方位旅行については折に触れてお話をしているように、自分で運気を上げていくのに手っ取り早いです。

影響力を実感しやすいのは旅行の企画から旅行が終わって1年ぐらいですが、意識的に人生を変えていけるので私はオススメしています。

時間もお金も掛かるのは確かですが、流れを変えていけます。
※後で読んでみてください:「吉方位旅行はこんな感じの旅行のことです」

家相・風水というのは家の壁をぶちこわしたり、西に黄色を置くという話じゃ無いです。

本当の家相・風水はその家の運勢も見る

家にも人と同じように個性があります。

家には元気な場所とそうじゃ無い場所があります。

家相・風水鑑定は家全体をまずは元気にしましょう、出来れば元気の良い場所を日常で活用しましょうというコンセプトです。

新しくても古くても関係無いです。

自分の家で運気の良い場所を利用することで、自分自身の運気を良くしていくのが家相・風水鑑定です。

壁はぶち抜かなくても大丈夫ですし、西に黄色を置く必要は無いかもしれません(あるかもしれないけど)。

世間的な家相・風水の知識だとなかなかうまく活用出来ないのは、知識が中途半端で「なんでそれをやっているか」を理解しきれていないことが多いからです。

それと家相・風水はもともとじっくりと影響力を与えるものなので、数ヶ月から1年単位で影響を積み重ねていきます。

家相・風水の影響は少しずつなので早めに状況を把握・対処する

今までよく知らなかった家のことを理解出来る事で安心感もセットになります。

家相・風水は影響力が見えにくいので、「これが開運に繋がっているのか~」っていう理解も必要になります。

「思い込みじゃないの?」っていう言葉が出てくるジャンルですが、家庭内で問題が起きやすい時ほど役立ってくれます。

家は空間を支配していて、その空間(その家の持つ弱い場所)にストレスが掛かると住んでいる人に影響を与えます。

わんちゃんやネコちゃんが好む場所、あるいは小さい子供が自然と集まる場所は、大抵鑑定をしても運気の良い場所になります。

感覚が優れている人は、大人でもこの辺のことを自然と感じていたりします。

家相・風水鑑定をやっていて「なぜかこの場所は好きじゃ無いので外に出ることが多いです」っていう人の家を見ると、元気の無い場所が多かったりします。

一方で開運グッズは「占い師から買えば全部開運グッズ」となっちゃうかもしれません(笑)。

開運グッズは根拠が大切

ただ、一つ明確なことがあります。

開運グッズは「根拠」が大事なので、金額が高いか安いかは基本的に関係無いです。

100円ショップで買おうが、自然の中で拾ってこようが、百貨店で買おうが「影響力」は同じです。

この比較はあくまで「根拠」が基準になります。

分かりやすくないかもしれませんが、私は鉄風鈴を売ってます。「鉄風鈴で風水的に家を元気にする」

私のお客さんにお伝えしているのは「私から買わなくてもアマゾンで買っても、すでに持っているものでも何でも良いよ」って言ってます。

「鉄風鈴」という条件を満たしていれば良いわけです。

じゃあ、なんで売ってるか?

私は「これなら良いな」と思えるものを購入し、販売しています。

要は自分が持つならこれを持ちたいということです。

安心をしたい人は私から購入されます

条件を満たせば好きに買えば良いけれど、占い師の目を通したものを欲しいなら何でも良いわけじゃ無いということでもあります。

でも、その辺が気にならないなら全然問題無い話です。

これが付加価値ということになりますが、逆に言えば何十万もするものを買う必要性はありません。

ただ、ここが厄介で面倒で占いが怪しいと言われる根拠にもなるのですが、開運グッズだけでなく占い全般に言えることがあります。

それが「価格と思い込みが現実に影響を与える部分もある」ということです。

ほんとインチキくさくて済みません。

でも、本当に影響があるんです。

プラセボ効果です。

偽薬効果(ぎやくこうか)、プラシーボ効果(placebo effect)、プラセボ効果とは、偽薬を処方しても、薬だと信じ込む事によって何らかの改善がみられることを言う。この改善は自覚症状に留まらず、客観的に測定可能な状態の改善として現われることもある。原病やその症状自体の改善というよりは、「薬を飲んでいる」事による精神的な安心感の方が目的となる事もあり、このような単なる安楽は通常偽薬効果には含まれないが、その区別が難しいこともある。 ウィキペディア「偽薬」より引用

もちろん、限度や加減があるのは確かなのですが、購入する人が納得が出来て、わくわくが伴う時って良い感じに変化されていくんですよね。

何十万も出したんだから!って鬼気迫る感じの人もいそうですが、それはさすがにやりすぎというか盲目的過ぎるかなと思うところもありますが。

自分にとっての「特別なグッズ」になるかどうか

開運グッズは「開運に繋がる」という意識にどこまで自分を結びつけられるかが大きいです。

お札やお守りも開運グッズと私は見ていますが、「持っていると安心」というのが現実に影響します。

このためどんな開運グッズを持った方が良いかはあるのですが、何かを切り替えたいと想うときには力になってくれます。

ただし、家相・風水鑑定にも関連するのですが、開運グッズをたくさん持っているなら、まずはそこの片付けと整理からです。

あれこれと持ちすぎていることも多いです。

どこが家相・風水鑑定に関連するかと言うと、家相・風水鑑定は「整える」を大切にします。

このため、まずは家の調子を整え、その後はその調子を維持することが良い状態を作って行くと考えます。

開運グッズも自分を整えていくことに関連するので似ているよっていうお話。

こうやって運気を上げる手段は私だけでもいくつもあります。

運気アップは実感(現実)が伴わないと継続は難しい

大事な事は「思い込む」ではなく、「実感」を伴うかどうかです。

何かを始めたら1~2年は検証したいです。

そして、この運気を上げる行動が本当に影響があるならば、人生が変わり始めます。

吉方位に旅行や引越しをすれば、その人の運気は上がります。

運気が上がるといろいろなきっかけが増えてきて、今の状況を変えさせようとする流れが出てきます。

この流れに対する「乗り方」が占いを受ける意味です。

運気アップが占いを受ける目的では無いです。

占いは「上げた運気をどうやって活用したら良いか」を教えてくれるもので、それが価値になります。

自分の想いのズレを占いで確認する

人は自分の想っていることが大事なのですが、その想っていること考えている事が「本当に良いのか、それとも悪いのか」が難しいです。

運気を上げれば大学受験に成功するか?就職できるか?というほど現実は簡単ではありません。

実際には、運気を上げることで勉強のやる気がアップし、結果として合格できる可能性を高めるのが本当のところです。

ということは、進もうとしている選択肢が自分にとって良いのかどうかもありますし、学びの先にある人生が自分に合っているのかどうかもあります。

そういうことが運気を上げることで見えやすくなってくるわけです。

ただし、やろうとしている事に違和感を感じ始めても、これまでの想いや考えがあるので、どうして良いか分からなくなることもあります。

そこで占いが「判断基準」を教えてくれます。

運気を上げると「本来の自分に合わせるように人生を微調整する」傾向があります。

運気が良い状態は、いわゆる健康な状態なので、体に悪いものを好まなくなるとかそんな感じです。

結果的に、自分にとって良いものを選びたくなるわけです。

人は自然と本来の自分に合うものを求める傾向がある

自分の生き方と現実が近い人は、運気を上げるとスムーズにそっちに流れていきます。

そうじゃ無い人は違和感があるけど「そうしたくない」的な発想になって、なかなか動けないです。

その状態に道筋を付けてくれるのが占いの役割です。

運気を上げれば見えてくることがたくさんあります。

運気を上げれば良いというのではなく、運気を上げた先に必要なことがあるということを覚えておかれると良いです。

どうしたら良いか気になり始めたら、占いを受けると効果的な時期にあると言えます。

一緒に読んでみてください:「パワーストーンなどの開運グッズはいつ買ってもよい?

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