方位の影響は絶対です!・・・でもね。

方位の影響は絶対じゃないです。

いろいろと目安に出来る基準の一つですが、凶方位であれ吉方位であれ、方位の影響は絶対的ということはありません。

絶対的ということは修正が効かないという意味合いになりますが、方位の影響は修正が効くからです。

今回のタイトルを付けたのは2012年11月7日です。

でも、内容は全部入れ替えました。

5年前の自分は占いメインだったんだなって痛感してます。

今振り返れば、あまりにも型にはめようとしすぎている占いのやり方です。

 

最初にはっきりさせておきたいのは、方位の影響については実感できる人とそうじゃない人がいるということ

最初にはっきりさせておきたいのは、方位の影響については実感できる人とそうじゃない人がいるということ

方位の影響というのは「有る」というのが一つの基準になります。

あるのかないのか分からないという基準では、占いとしては成り立たないからです。

鑑定をするときには「この人は九星気学や方位学の基準を当てはめて良い人なのかどうか」ということを見極める作業が最初にきます。

ほかの占い師さんは分かりませんが、私はまずこの作業を重視しています。

やることは簡単で、過去の引っ越しの状況と現状と方位の状況をすり合わせします。

ほとんどの場合、これで方位の影響を受けやすいかどうかがはっきりします。

方位の影響を受けやすいと判断した場合、方位鑑定の結果は大切です。

方位の影響がよく分からない人は、方位鑑定の結果がそれほど目安にならないので重要度が下がります。

繰り返しますが、方位の影響は存在するもの・受けるものという基準のもとに、鑑定を行います。

これが本当かどうかは相談者が一番理解できるように、現実とすり合わせをします。

ここまでやれば実際どうなのかがはっきりします。

方位の影響が目安になる人にとって、これから取ろうとする選択が方位的に良いのかどうかは重要です

はっきり言って方位の影響を無視した選択は取らないほうが良いです。

「苦労するよ」っていう目安が出ているのに、「きっと大丈夫」って言うのはおかしな話です。

でも、方位の影響が目安になる人なら方位の影響に対して心配しすぎる必要はありません。

いつも言いますが、方位の影響を目安に出来るのならば、方位の影響で対処して行けばよいからです。

ただし、吉方位をとれば何でもOKにはならないから、占いの難しいところです。
参考:「吉方位をとれば凶方位は怖くないか?」

方位の影響が目安になる場合、それは自分が取ろうとしている選択の可否の一面を表しているということになります。

もっといえば運命の一端を方位で目に見える形にしているということです。

この辺を勘違いしやすいのですが、凶方位の影響を回避できれば大丈夫と思う人が多いです。

凶方位の影響を回避することは、現実化した一面に対処しているに過ぎません

その根本にあるのは、思考・生き方・行動・環境など自分の人生そのものです。

占いは人生そのものの一部を切り取って全体を見ようとする手段の一つです。

これがあるから私は「凶方位に行ったら吉方位に行けばよいのでしょ?」というのはダメだよって言ってます。

何かの拍子に凶方位に行く選択をした場合、凶方位に行くことが問題なのではなく、凶方位に行く選択をした人生に何かあるよってお話しです。

これを明らかにするのが私の仕事。

方位関連の本にはこういうことは書いてませんというか、本には書ける話じゃないです。

だって、人それぞれ全然違う話になるからです。

「凶方位に行くと運気が下がってトラブルに巻き込まれるよ」って言ってた方が楽です。

でも、実際はそんなに単純ではなく、そこに至る過程があり、根っこがあり、それらが繋がって現実化しているというお話です。

凶方位を選ぶ時期というのがあります。

これは九星気学や方位学で鑑定をした場合ですが、実は違う占いで鑑定をしても、微妙な時期に当たることが多いです

これは九星気学や方位学で鑑定をした場合ですが、実は違う占いで鑑定をしても、微妙な時期に当たることが多いです

無理をしやすかったり、危うい状態だったり、自分らしく生きるのが難しい時期だったりです。

一つの占いは、その人の人生の一面を切り取って全体を見ようとしている、というのはこのことです。

一つの占いで出ていることは、違う占いにも似たような感じで出る可能性が高いということです。

同じ人を占えば自然とこうなります。

方位の影響のあるなしが実感できるかどうかは方位鑑定の中では重要ですが、人生そのものを基準にしたときには重要度が下がります。

あくまで方位の影響はその人の人生の一面を表しているだけだからです。

だからこそ、方位の影響が実感できない人は方位の影響を基準にする必要はなく、ほかの基準に出来そうな占いを探したほうが良いです。

もともと占いは「絶対的」なものはなく、どういう占いの結果であれ、自分が望むことを優先順位の第一位にし続けることで、人生を変えていける可能性が高まります。

天職や運命の出会いなど魅惑的な言葉もありますが、究極、自分で天職を作り上げる、運命の出会いにしてしまうということも可能です。

占いは自分の人生を楽快適にするための手段であって、占い通りに生きる必要はありません

だからこそ、普段は占いを気にせず好きにしたら良いですよって言うわけです。

ただ、人生はそういう事ばかりではなく、「間違いたくない」というときや、「何とか良い形にしていきたい」というときがあるために占いを使います。

運気を上げるというのも、実は追い風を吹かせることを意味していて、原因のない結果を引き寄せることは出来ません。

この場合の原因とは「結果が出るだけの事をしてきたかどうか」です。
参考:「運が良いという実感と努力の量は関係あるの?」

私は相談される方の生き方や選択の仕方、大切にしている事、願っている事、望んでいる事を重視します。
参考:「「好き」とか「行きたい」とか「やりたい」とかは、何においても大事な開運の近道」

多少、占いとずれていても、全部がずれているわけじゃないです。

タイミングが微妙だったり、やろうとしていることが微妙だったり、ほんの少し何か微妙なんです。

それが凶方位になって現れます。

それを微調整するなら方位をいじるよりも、やろうとしている事に修正を掛けたほうが早いです。

タイミングがぴったりだったり、選択した事がぴったりだと、大抵は吉方位を選びます。

占いは人生の一面を切り取っているだけなので、人生に合った選択をしているなら、方位鑑定をする場合でも同じようになります。

世間によく出ている凶方位の話とは違うと思います。

凶方位に行くから運気が下がるって話が多いです。

でも、そういうのとは違う見方も存在するということです。

方位の影響が実感できない人の場合は、こういうお話も関係ないです

方位鑑定そのものが選択の目安に出来ないため、一応念頭に置いておく程度はあっても良いですが、それ以上ではありません。

ましてや怖がりすぎる必要もないです。

私は凶方位に関わるお話をいろいろとしますが、似たような話ばかりになるのは、目安にならない人にとっては関係ないためです。

2012年当時にこのお話を書いた時も、方位の影響はあるけれど全員が実感できるわけではないと書いてました。

これは吉方位でも同じです。

運気アップの手段として、吉方位旅行や吉方位の引っ越しというのは「行くだけで運気アップ」というので出てきやすいです。
参考:「吉方位旅行はこんな感じの旅行のことです」

家相の場合は、家に手を加えるだけで運気アップというところでしょうか。

運気アップは良いけれど「実感」が大事です

運気アップは良いけれど「実感」が大事です

「これは良いはずだ」と思い込むのではなく、「なるほどな~、確かに影響はあるんだな~」という感覚です。

影響を感じられないときは何を基準にして良いか分からなくなりますし、だんだん「何のためにやってるのだろう」となってくることがあります。

こうなってくると占いをおかしな感じに受け止めたり、やっぱり占いって当てにならないなってなったりします。

この占いが一番確かという風に占い師が言っても、実感がないなら気にしなくて良いです。

占いを受けるときに大事なのは、実感が出来るかどうかが大事で、実感が出来るものを探すことです。

実感を得ることが出来れば、見えない世界を見える形に出来る占いに出会ったという事です。

 

【ここで取り扱った関連するお話】
「「好き」とか「行きたい」とか「やりたい」とかは、何においても大事な開運の近道」
「吉方位をとれば凶方位は怖くないか?」
「運が良いという実感と努力の量は関係あるの?」
「吉方位旅行はこんな感じの旅行のことです」

 







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さらにお気楽に書ける場所がなくなっちゃったので、めっちゃ緩い「それで良いの?」的などうでも良いことを書けるブログも用意しました。こっちは常時適当に書いてますので、たまにチェックしてみてください。「ちょっと一息、だいぶ一息、肩の力を抜いちゃった」



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占術家 内田和男
占い受けなくて良いよって言う占い師(方位学・紫微斗数・手相・西洋占星術・タロット・家相風水・四柱推命)で、引越しや旅行、生き方で運の流れを読み今の状況を切り替え、不安や恐れを解消していくための鑑定が中心。弱みにつけ込む占い師が嫌いで、自分もそうならないように注意してます。 ツイッターはこちら

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